DRTとは？

DRTとは、「ゴットハンド」と言われ、のべ15万人の施術実績を誇る、お茶の水カイロプラクティックの上原宏先生が考案された手技です。

DRTは、D（ダブルハンド）R（リコイル）T（テクニック）の略称です。

不調が改善しない原因のほとんどは上部頚椎（首の骨）のズレから起こると言われています。

しかし、上部頸椎を調整するのは、とても難しく、また、危険を伴うので、プロの治療家でも適切に調整できるようになるのには、長年の経験とセンスを必要とします。

それなのに、このDRTでは、背骨を約５分間、やさしく揺らすことで、上部頸椎を調整するという画期的な方法で、だれでも簡単に、しかも安全に不調を改善できる手技なのです。

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