必見!手術をせずに腱鞘炎を完治させる方法

「先生、腱鞘炎が痛くなくなったんです!」

Nさんは、嬉しそうに話してくださいました。

まずはNさんの感想をご覧ください。

私は、3月初旬より右手首の痛みとしびれ(整形外科では、手根管症候群と腱鞘炎と診断された)で、こちらにお世話になりました。

1週間に1回の施術を受けながら、2ヶ月通いました。

初めての施術後駅へ向う足どりは軽く、手の痛みも消え、手をブラブラさせながら嬉しくなりました。

が翌日から、又再び、料理の包丁や物をもったり、おしぼり、雑きんをしぼったりの動作の時痛みます。

本当に少しづつでありますが良くなっていくのを実感しました。

やさしい眼差しで、ゆっくりお話を聞いてくれたり丁寧な施術を感謝します。

半分くらい過ぎた頃今度は、首、左足のヒザに痛みが出て、相談しながら、ゆっくり回復に向いました。

やはり体を温めること、痛みのある時は無理な動作はしない、自分の体、回りの人や物に感謝すること、大事だなと思いました。

又、体に異常発生した時は相談したいと思います。ありがとうございました。

 

「病院に行っても様子を見るしかないと言われました」
「湿布や痛み止めを使っていても治る気配がないのです」

こんにちは、私はみのり整体の高瀬 諭志と申します。

私は今まで、腱鞘炎の患者さんを何百人と診てきました。

そのほとんどの方が、病院にいっても良くならず、どうして良いかわからないという不安の中、みのり整体に来院されます。

しかし、どうか安心してください。

腱鞘炎は改善が可能な症状です。

もしも、あなたが病院でなかなか改善せず、腱鞘炎という症状と付き合っていくしかないとあきらめかけているのであれば、このページの情報を是非参考にしてみてください。

あなたはなぜ、腱鞘炎になったのでしょうか?

腱鞘炎になる患者さんは、お仕事や家事、育児で普段から手首に負担を掛けている場合が多いです。

しかし、手首が痛いからといって、代わりになってくれる人がおらず、がまんしながら、なんとか日々を過ごされているのではないでしょうか?

でもよく考えてみてください。

あなたと同じように、手首を使っている方は日本中にたくさんいます。なのになぜ、あなただけが、腱鞘炎で苦しまなければいけないのでしょうか?

実はそこに腱鞘炎を改善するヒントがあるのです。

手に負担のかかる動作で、腱鞘炎になったのなら、同じことを繰り返していてはなかなか治りません。

負担のかかる動作が原因なら、どの動作が負担になってしまうのか?

どこを気をつければ負担が少なくなるのか?それを知ることが改善の第一歩となるのです。

その治療で改善しましたか?

病院に行くと、湿布や痛み止め、テーピング、ステロイド注射という治療をされるそうです。

そして、日中はサポーター固定。

つけている時は少しは和らぐのですが、それらは、一時的に痛みを和らげる効果はあっても原因を治療するというものではないのです。

また、それらの治療をすることで、一時的に痛みが和らいだために、普段なら痛みがあって動かせない手首を使ってしまう。

そのことで負担がかかり、更に治りが悪くなってしまうという悪循環になることもあるのです。

そもそも腱鞘炎とはどんな症状なのでしょうか?

そんなことより治るのか治らないのか教えて欲しい!という気持ちはよくわかります。

しかし、たとえあなたの手首の痛みが治ったとしても、すぐに再発してしまったら元も子もありません。

ですから、腱鞘炎という症状を知っておくことはとっても大切なことなのです。

腱鞘炎とは、指の使いすぎによって手首や指を通る腱と腱鞘(トンネルのようなもの)の間で摩擦が起き、炎症することで痛みや動かしづらさ、引っ掛かりになっていくのです。

妊娠出産期の女性や更年期の女性に多く生じます。手の使いすぎやスポーツや指を良く使う仕事の人にも多いのが特徴です。

しかし、手をよく使っている方でも腱鞘炎にならない方も多くいます。

そんななか、なぜあなただけが腱鞘炎になったのでしょうか?

腱鞘炎の痛みの原因とは?

私は腱鞘炎の患者さんを何百人も診てきた結果、あることに気が付きました。

それは、腱鞘炎を引き起こしている原因が指や手首にないことでした。

例えば、パソコンをやっている姿を想像してください。

動かしているは、指先だけのように見えますが、タイピングがしやすいように、肘や肩を安定させる力を使い続けています。

このように、人間の体ちょっとした動きでも、体全体を使っているのです。

ですから、同じ作業をしていても、体全体をうまく使えている人と、使えていない人では、指先にかかってくる負担が何倍にも変わってくるのです。

具体的な例を一つ上げると、腱鞘炎を患っている90%以上の方が、肩こりを患っているか、肩が張っていることを自覚していません。

肩が柔軟に動ける状態でないと、指先に掛かる負担は数倍にも増すのです。

このように、腱鞘炎を改善させるポイントはいくつかありますが、それらの状態を正常にしていかない限り、痛みは取れてもまた再発してしまう恐れがあるのです。

この記事をよんで病院での治療でなかなか改善しなかった理由が納得てきたのではないでしょうか?

緊急!手術を勧められている方へ

病院でいろんな治療を尽くしても、改善が見られない場合、手術を勧められることがあるようです。

しかし、手術には様々なリスクがあります。

治る可能性もありますが、手術後は手を動かせなくなったり、リハビリ期間も含めて一定期間、手を満足に使えない生活を強いられるのです。

そればかりか、手術をしても良くならなかったという患者さんが、みのり整体に多く来られるという現状があります。

しかし、手術をしてしまうと、物理的に組織の状態が変化してしまうために、改善しないケースがあるのです。

もしあなたが、日々の辛さから逃れたい。

でも手術は怖い。

と思っているのであれば、手術という手段は最後に取っておいて、できるだけ手術をしないで改善できる方法を選んでいただきたいと思います。

じゃあ、どうしたらいいの?

まずは、みのり整体にご相談ください。

私が、今まで腱鞘炎の患者さんを診てきた経験から、あなたの状態にあった改善方法をご提案します。

とはいっても、いきなり電話するのは勇気がいるし、不安もあると思います。

ただ私は、やみくもに来院をすすめたり、商品を売りつけようなんて気持ちは全くありません。

ただ、あなたの腱鞘炎が改善するためにベストな方法を提案しますので、内容を聞いてから判断してくださればかまいません。

腱鞘炎を卒業しませんか?

結論から言いますと、腱鞘炎は改善が可能な症状です。

ただし、体全体のバランスから整えていくので、すぐに変化が起こるというものでもありません。

しかし、あなたが

・字が書きづらい

・重たい荷物を持つことができない

・ペットボトルのふたや、ビンのふたを空けるのに躊躇してしまう

などの状態はもうこりごり!なんとかしたい!と思っているのであれば、私は全力であなたをサポートします。

痛みがなくなったときのことを想像してみてください。

・もうやりたいことを躊躇する必要はありません。

・家事だって、楽しくやれるようになります。

・手を恐る恐る動かさなくても良くなります。

あなたが、笑顔でいることが、家族にとってのかけがえのない安らぎになるのです。

大丈夫!きっと良くなります。一緒に頑張りましょう!

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みのり整体 名古屋金山院